2016年 06月 27日

三番瀬 at dawn

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[ SONY α7RⅡ  summilux-M24mm f1.4 ]



徳川家康が江戸に街造りを始めた頃、東京湾は千葉県の富津の辺りから神奈川県の横浜辺りまで、広大な干潟が広がっていたのだそうです。

江戸時代から現代にいたるまで・・・その干潟を少しずつ埋め立てて、現在の東京になったのですね。


現在、東京湾の中に保存されている干潟の最大のものが、千葉県市川市から船橋市にかけての「三番瀬」とよばれている地域です。
満潮時に水深1m未満の干潟だけでも1200haもあるんですよ。



6月の始め・・・干潮の時刻と日の出の時刻が近接している日を選んでの撮影です。


三番瀬の美しい自然とたくさんの野鳥の姿を、時々ブログにupできたらいいなと思っています。

# by izumi-suzuki | 2016-06-27 00:02 | * Gallery  | Comments(12)
2016年 06月 22日

 *

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[ LEICA Q ]




しばらくお休みしていましたが、久しぶりの再開です。

本当にサボリ屋で困ったものです。


お休みしている間に、フランスの田舎を旅してきました・・・・というのは嘘です。(-_-メ)

少し前になりますが、田植えが始まる少し前の新潟の南魚沼です。

田圃が広がる平野から少し山間に入ったところの温泉ですが、小さな棚田のあぜ道に土筆やヨモギや蕨がそこら中に生えているような のどかな里山です。



この辺りは 霧が出やすくて、雨が降った早朝は山に向かう道は靄に覆われます。

晴れた日の爽やかな朝の光も好きですけれど、しっとりと雨に濡れた霧の朝も結構いいものです。


今は東京も梅雨真っ只中ですが・・・・残念ながら町の中は、雨降りでもこんな風にはなりませんね。

# by izumi-suzuki | 2016-06-22 21:53 | * Gallery  | Comments(20)
2016年 03月 03日

やよい

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[ Sony α7R Ⅱ, CarlZeiss Vario-Tessar f4 24-70mm ]




久しぶりにブログに投稿しようかなと思ったら、3月3日だったので、

イタリアシリーズはお休みで、お雛様にしました。



先日、箱根を訪れた時に富士屋ホテルのロビーにあったお雛様・・・

私の家も弟のところも男の子ばかりなので、 久しくちゃんとお雛様の段飾りなどしていません。

リビングに 小さな陶器のお内裏様をお飾りするくらい・・

可愛い女の子がいて、お雛様の前でご馳走いただいたりとか、憧れだなぁ・・・・・





ところで、 ふいに思い立って、ソニーの α7R Ⅱ を買いました。

一番の理由は もうすぐ Techart Pro から発売される Leica M to Sony E Autofocus Adapter  を試してみたかったから・・・・
中国の会社だから、性能はどうかなぁと 少し不安だけれど、このアダプターで α7Ⅱ もしくは α7RⅡ に Mマウントレンズを装着すると、AF で撮影できるらしい・・・・
Mレンズはレンジファインダーでという拘りもあるのですが、「AFで撮影してみません?」 なんて誘われると、好奇心に勝てなくて・・・・


それに、純粋に α7R Ⅱ の4240万画素 のセンサーと Mレンズの解像度が コラボしたらどんなかなという興味もあったし。


・・・で、とりあえずはカメラに慣れたくて、ソニー純正のズームレンズをつけて箱根に行ってみました。


皆さん、 こっちの結果のほうが、イタリアの写真より興味あるんだろうなぁ・・・(笑)

なにしろ5軸手ぶれ補正機構と、ISO102400というとんでもない感度とで、どんなところでも撮影できます。向かうところ敵なしです。 かなり 可能性の幅が広がる感じ。

5軸手ぶれ補正の性能は大したもので、 三脚を立てなくても、ちょっと保持になるものがあれば、手持ちのまま 滝の長秒撮影もどうやらこなせたし・・・・・

イタリアシリーズを中断して、次のアップで、滝の写真を載せましょうか?

実は、一緒に持って出た LEICA Q も負けてはいなくて、なかなか良い勝負でした。

両者対決、楽しみにしていてください。




ところで・・・・肝心の Techart Pro なのですが、Webサイトから preorderしようと思ったのですけれど・・・・・

どういうわけか、Billing の 国名選択リストにも 、Shipping のほうのリストにも 「JAPAN」が見当たらない。 だから、 買えません。

こんな国あるんだと思うくらい小さな国の名前が、世界中の国の名前があるのに、「JAPAN」だけないんです。

Web上の単純ミスなのかなぁと思って、一応問い合わせのメールを出してあるのですが・・・・まだ、返事はなし・・・・
中国の会社だから、日本が嫌いで、日本人には売りたくないのかしら? まさかね・・・・・



ちょっと前の製品までは、焦点工房が Techart Proの日本での販売代理店だったみたいなのですが、今回の Leica M to Sony E Autofocus Adupter に関しては 代理店の取引が成立しなかったみたいなんです。



最終的には Amazon か e-Bay で買うしかないのかなぁ・・・・・

なんか、ややこしいです。



私の好奇心が 勝つか・・・・・煩雑で面倒くさくなって興味がなくなるか・・・・・どっちかな?

変なところで、貿易摩擦です。

# by izumi-suzuki | 2016-03-03 18:19 | 日常 | Comments(12)
2016年 02月 08日

ミラノ *6


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ミラノの街で不思議だなぁ と思ったことの一つ・・・

それは、何故か 街にイタリア車がほとんど走っていないこと。

ダントツ人気はドイツ車で、一番はベンツ、次はBMW,そしてVW。

路上駐車がほとんどだから、イタリア車だとすぐに錆びついちゃうのかしら?   な~んてね。



ホテルの近く、Airchi di Porta Nuova 前の Piazza Cavour

広場で信号待ちしていたら・・・とうとう走ってきた!!!

真っ赤な アルファ・ロメオ!!!



逢いたかったんだ・・ミラノの街の中で・・・・


待ちに待った瞬間で、慌てちゃって どんな人が乗っていたのか、全然見えませんでした。



ダンディなミラノのおじ様なのか・・・・はっとするような美しいミラネーゼなのか・・・・

皆様、ご自由に想像なさってくださいませ。

# by izumi-suzuki | 2016-02-08 22:08 | 2015.10 in Italy | Comments(18)
2016年 02月 04日

ミラノ *5

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ドゥオモは ミラノ観光の拠点である。

ミラノを訪れた旅行者は まずはドゥオモ広場に立つ。

強引に声をかけてくる ”鳩のエサ売り” を振り払いながら、そのどうしようもないような雑踏に 何故かイタリアを感じ、

そして 総大理石造りの 偉大ともいえるような 建築に 息を飲む。


そして、教会の中へ入るためのチケットを買うのに費やすかなりの時間をものともせず、入り口で荷物の検査を受けるのにさらに時間を費やしてから おもむろに その内部に立ち入る。



見上げる天井は 信じられないくらいに高く、それを支える目も眩むように伸びた柱 何より その空間の壮大さに圧倒される。



そして、オーディオガイドを聞きながら、カメラを片手に、教会の全てを目にする為に そこらじゅうを歩き回る

美しいステンドグラスを愛で、巨大なパイプオルガンから奏らられるであろう荘厳なミサ曲を想像し、

そして、教会そのものの、また、その小さなパーツ全ての歴史的価値、美術的価値に 溜息をつくのだ。




けれど、そうした教会の片隅に・・・・彼女はいた。

彼女の耳には 旅行者がそこかしこを歩きまわる靴音も ひそひそと囁く感嘆の呟きも 聞こえない。


そうなのだ・・・・・ここは 美術館でもなく 博物館でもなく まぎれもなく教会で、

彼女にとっては 神と対話する 聖なる空間 なのだと、気付く・・・・・・


彼女にとって 祭壇の聖マリア像は 歴史的な意義を持つ美術品ではなく、崇拝と敬愛の対象なのだ・・・・・




私も 歩き回るのをやめて そっと 腰をおろしてみる。

静かに目をつむると 思いがけないような 静寂と 平穏が 心に浸み込んできた。



この 壮大な空間を満たす スピリチュアルな空気こそ ドゥオモの真髄なのかもしれない。

# by izumi-suzuki | 2016-02-04 22:35 | 2015.10 in Italy | Comments(12)
2016年 02月 01日

ミラノ *4


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漸く、イタリアシリーズの再開です。

こんなにスローペースで、どれだけ時間がかかるのか気が遠くなりますが、まだミラノ編です。




私達のミラノの宿は、ドゥオモ広場から M3 という地下鉄で二駅目、Turati という駅から徒歩で3分程のところにある Palazzo Parigi Hotel です。


インドロ・モンタネッリ庭園の近くの静かな住宅街の中にある こじんまりとした瀟洒なホテルでした。



・・・・で、私達のお部屋のテラスからちょうど斜向かいに見えるマンションの屋上に、まるで 後からポンと置いたように乗っかっていたのが、この小さなお家。


おとぎ話にでてきそうな赤いレンガの屋根の小さな家には、本当の本当に、お話の中のような老夫婦が住んでいるそうです。

・・・というのは、私は昼間は出歩いていたのでその老夫婦をとうとう目にすることはできず、お部屋でお留守番しながらテラスで読書をしていた母だけが見かけたから・・・・・



本当は お家の住人に登場して欲しいところですが、

仕方ないので・・・・ちょうど西日の反射する一瞬を・・・・

お~~い、出てきてよ~~~~!!!!

# by izumi-suzuki | 2016-02-01 21:04 | 2015.10 in Italy | Comments(12)
2015年 12月 09日

ミラノ ~ セリエA観戦 7



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試合に負けたって  こ~んなに素敵な思い出ができたら  最高の日 !!!



サッカーシリーズ最後の一枚は この日 スタジアムで一番幸せそうだった二人・・・・

# by izumi-suzuki | 2015-12-09 22:21 | 2015.10 in Italy | Comments(16)
2015年 12月 08日

ミラノ ~ セリエA観戦 6



いよいよ・・・・キックオフ


スタジアム中 大歓声の中 試合が始まりました。


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赤黒の縞のユニフォームがACミラン、水色のユニフォームがナポリです。




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スタジアムの観客の殆ど全部がミランのファンで、 アウェイのナポリは応援は無きにに等しい感じ。


ミランボールには大歓声、ナポリボールにはブーイング・・・

ミランがミスをしようものなら、早口のイタリア語で叱咤する・・・




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結局、この日の試合は 4対0で、ミランはナポリに大敗しました。


スタジアム中が 怒声の渦・・・

ミランの3失点辺りから、席を蹴散らすようにして帰ってしまう人が続々・・・・

4失点でホイッスルが鳴った時には ピッチに向かって、座布団ならぬ、ビールの缶、紙コップ、ゴミがじゃんじゃん投げ込まれる・・・

周り中が怒った顔をした人、ふてくされた不機嫌な人で溢れちゃって、どうしようかと思いました。



「皆さん、スポーツマンシップを思い出しましょう!!!!」

な~んて・・・・恐ろしくて言えませ~~ん。

# by izumi-suzuki | 2015-12-08 23:51 | 2015.10 in Italy | Comments(6)
2015年 12月 07日

ミラノ ~ セリエA観戦 5

週末忙しくて 投稿できなくてごめんなさい。
いいところまで盛り上げておいて、停滞しちゃいましたね。


いよいよ試合開始直前になり、ピッチでウォームアップしていた選手が観客に挨拶にでます。

やっぱりそれぞれお目当ての選手がいるのかな?
あちこちで、写真を撮る人が・・・・

でも、昨今は皆さん、「 iPhoneで・・・」という方がほとんどです。

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この頃になると、観客もそろそろ自分の席に落ち着き始めます。

私のいるオレンジエリアの1階席は ほぼ満席です。


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掲示板には 今日出場する選手が次々と映し出されていきます。

実は 残念ながら この日は本田圭佑選手の勇姿を見ることはできなかったんです。
ミランのHPに 「インフルエンザで発熱のため 欠場」と出ていて、すごくがっかりでした。


ところが・・・

当然 電光掲示板に 本田の姿が・・・・

慌てて撮ったので、ピントはあわず、手振れはする、ハチャメチャの失敗写真で、本田はドラゴンボールのベジータみたいに写ってますが、とりあえず記念に・・・

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ピッチの上では いよいよ音楽も高まり まずは チーム旗の入場


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そして  選手の入場

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赤黒のユニフォームがミラン、水色のユニフォームがナポリです。

スタジアムの盛り上がりはピークに向かっています。

場内は 歓声と口笛で 隣の声も聞こえないくらいになりました。



****今日の写真は 出来が悪くて 参っちゃいます。

    スタジアムが広すぎて デジタルズームの機能を使ったら なぜかオートフォーカスが決まらない。

    もしかしたら どこか設定を間違えたのかも・・・普段使っていないので、難しいです。****

# by izumi-suzuki | 2015-12-07 09:20 | 2015.10 in Italy | Comments(13)
2015年 12月 04日

ミラノ ~ セリエA観戦 4

さて・・・いよいよ客席に入って、スタジアムの中を見渡しましょう!!


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今日の写真は、必ず写真の上でクリックしてくださいね。
拡大画面にしてご覧いただけます。

コンデジなので、パノラマ機能を使ってみたのですが、拡大しないとイマイチ迫力が出ないので・・・





そして、試合開始前の スタジアムの興奮の高まりをお伝えしたくて、今日は初めて動画をUPしました。




試合前からあんなに旗を振っていて疲れないのかな・・・・

昨日ご紹介したスタジアムの ブルーのエリアが どうやらACミランのサポーター席のようです。
ブルーエリアの2階席、3階席は 20ユーロ以下の席もあるので、安いからサポーターの人も通えるんでしょうね。


さぁ・・・この熱狂の中で 試合が始まろうしています。

# by izumi-suzuki | 2015-12-04 23:30 | 2015.10 in Italy | Comments(10)