2015年 12月 04日

ミラノ ~ セリエA観戦 4

さて・・・いよいよ客席に入って、スタジアムの中を見渡しましょう!!


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今日の写真は、必ず写真の上でクリックしてくださいね。
拡大画面にしてご覧いただけます。

コンデジなので、パノラマ機能を使ってみたのですが、拡大しないとイマイチ迫力が出ないので・・・





そして、試合開始前の スタジアムの興奮の高まりをお伝えしたくて、今日は初めて動画をUPしました。




試合前からあんなに旗を振っていて疲れないのかな・・・・

昨日ご紹介したスタジアムの ブルーのエリアが どうやらACミランのサポーター席のようです。
ブルーエリアの2階席、3階席は 20ユーロ以下の席もあるので、安いからサポーターの人も通えるんでしょうね。


さぁ・・・この熱狂の中で 試合が始まろうしています。

# by izumi-suzuki | 2015-12-04 23:30 | 2015.10 in Italy | Comments(10)
2015年 12月 03日

ミラノ ~ セリエA観戦 3

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まだ、ピッチが見えるところにたどり着かないのかって、声が聞こえてきそう・・・

まだですよ。

でも、もう少しですね。
大きなスタジアムなので、長い通路をこれでもかというほど歩いて、いよいよピッチの見える観客席に出る直前のが、今日の写真です。

眩い強烈なライトの光、どよめくような歓声が漏れ聞こえて、期待に胸が高鳴る一瞬です。



さて、少し時間を戻して、ゲートを入るところから・・・

サンシーロ・スタジアムには、チケットの種類毎に 全部で15か所のゲートがあります。

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私のチケットは・・・

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 TRIBUNA ONORE ARANCIO エリア 
 162枠 の 5列目の10番  ゲートは 1番  とあります。



この席は どの辺かというと

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スタジアムの席は 4色に色分けされているのですが、 
その中の、オレンジ色のエリアの162と書いてある枠です。

なかなか良い席でしょ?

実は、昨日のブログで、「スタジアムの中では食べ物の売店はありません。」と書いたのですが、ちょっと間違えていたようです。

今日の記事を書くために あらためてスタジアムのホームページを見てみたら、私の席は結構良い席で、専用のラウンジが付いていたんです。

イタリア語ではなくて英語のページにしてみたら、「ご希望の方には席までケータリングします。」って書いてありました。 (^^;)

ちゃんと読めばよかった・・・損しちゃった・・・・・・

でも、周囲の人、誰もそんなことしてなかったからなぁ・・・・みんなあまり利用していないのかしらね。




えっと・・・ゲートに戻りますね。

私達が入ったゲート1は こんな感じ。

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サポーターとかがいる席ではないので、割にすいていて、あまり待たされませんでしたが、セキュリティはなかなかに厳しく、もちろんX線検査、カバンのチェックがありました。




最後になりますが、チケットを購入する時は 日本で代理店経由で購入すると、もすごく高くなるので注意してくださいね。
状況にもよりますが、 正規価格の5倍から8倍になります。

本当はインターネットで、スタジアムから直接買うのが一番手っ取り早いのですが、イタリアのサッカーの試合は 2.3日前にならないと本当に試合があるのかわからないことがあるんです。

だから、現地に着いてから日程を確認して現地購入するのが一番安上がりで確実です。



では・・・明日はいよいよ 観客席から ピッチを見渡しましょう!!!

# by izumi-suzuki | 2015-12-03 22:21 | 2015.10 in Italy | Comments(12)
2015年 12月 02日

ミラノ ~ セリエA観戦 2

昨日の続きです。

サンシーロ・サッカースタジアムの中には 食べ物を売る売店がありません。

ヤンキースタジアムにも NYメッツのスタジアム、シティフィールドにも ホットドッグやハンバーガー、フライドチキンやプレッチェルなどの軽食を売る売店があって、割合に美味しかったのに、サンシーロの中にはそういうお店が全然見当たらないのです。

せいぜい、売り子の人が座席にビールやコーラを売りにくる程度。


それで、 みんなゲートを入る前に スタジアムの周りにある屋台のお店で食事をしてから入ります。

この一角は パニーニを焼く匂い、ゼッポリーネ(揚げパン)の香ばしい匂い、ピザの匂い、ワイン、ビールなどのアルコールの匂い・・・それに加えて、ヘビースモーカー達のモクモクの煙草の煙で、ミラノ版アメ横のような雰囲気。


試合が終わってからも、お店はまだまだやっていますから、みんな祝杯をあげたり、ヤケ酒を飲んだり、夜中を過ぎても盛り上がっているようです。


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# by izumi-suzuki | 2015-12-02 22:35 | 2015.10 in Italy | Comments(6)
2015年 12月 01日

ミラノ ~ セリエA観戦 1

いよいよ今日から ㏦間連続で、セリエAレポートを掲載します。


ACミランのホーム、Studio Giuseppe Meazza (スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ) 通称 San Siro (サン・シーロ)は ミラノ中心地から地下鉄 M5 で約40分、San Siro Stadio の駅から 歩いてすぐのところにあります。


10月4日  ACミラン Vs ナポリ戦。


奇しくも、本田圭佑 が 衝撃的な記者会見での発言後、ACミランからの移籍が決定した あの試合の日でした。

その時はまだ、本田とACミランの確執はあまり公になっていなくて、その日の試合でも ACミランのホームページには 「本田、発熱のため 欠場 」と発表されていたのです。

「なんだぁ・・・せっかく応援しようと思ったのに 風邪ひいちゃったんだ・・・」と少し落胆しながら出かけました。
本当は しばらく前から 本田は不調を理由に 試合に出させてもらえていなかったんですね。



さて・・・・地下鉄、San Siro Stadio の駅の改札口を出て、地下通路を スタジアムに向かって歩き始めたところにある 大きな 電光ポスター


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本田が移籍しちゃったら、このポスターはなくなるのかな?
ちょっと寂しいですね。



地下鉄の構内から表にでると、 巨大なスタジアムがいきなり目の前に現れます。

この日の試合は 午後8時45分・・・夜の帳に包まれ 暗い闇の中に浮かぶ巨大な光の塊は 、遥かな宇宙の彼方に浮かぶスペースシップのよう。

約8万人の観客を収容できる ここサンシーロは、 イタリアで一番大きなスタジアムなんです。

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近づけば、尚、煌々と輝く光の中で 期待に胸が高鳴ります。

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それでは、続きは また次回へ・・・・

# by izumi-suzuki | 2015-12-01 23:18 | 2015.10 in Italy | Comments(10)
2015年 11月 25日

ミラノ * Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ

ドゥオーモ広場からスカラ広場に向けて建てられた 巨大なアーケード、ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリア、大抵は 単に ガッレリアと呼ばれています。


パリのパッサージュに似ていますが・・・・
パッサージュには 古本屋さんや古い銅版画のお店、雑貨屋さんなどが並んでいて、結構楽しくお店をもぞきながらのお散歩ができるのに、
ミラノのガッレリアは 門番が控えている高級ブランドの旗艦店が立ち並んでいて、わたし的にはイマイチ好きではなかったな・・・・


でも、建築は素晴らしい・・・

鉄とガラスをふんだんに使い、1865年から12年もの歳月を経て完成されたそうです。

見事な床のモザイク、光の差し込むガラスの天井、漆喰のレリーフなど、新バロック様式と新ルネッサンス様式の混ざり合ったどくとくな建造物となっています。




まずは、中央の十字路の頭上の ドーム天井から・・・・

4枚のフレスコ画は、ミラノから見た東西南北にあたる、アメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパを象徴的に描いたものだそうです。

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そして、 ガッレリアの内部を・・・・

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素敵なカフェもあるのですが、でも多分、こちらのカフェは観光客相手の (クオリティの割に値段の高い) トラベラーズ・トラップ的な香りがしています。

「息子と、夕方、ガッレリアで待ち合わせしているので、周辺に美味しいお店はないかしら?」 と ホテルのコンシェルジュに相談したら 「ど~しても、その辺りがいいの?」って、ひどく困った顔をされてしまいました。

ドゥオーモ広場周辺は 観光客がたくさん集まる場所なので、 地元的にクオリティの高いお店は 少ないようなのです。

もしミラノにいらっしゃる時には、よく調べてからいらしてくださいね。


迷った時は、ホテルのコンシェルジュに 好みと予算を話して 旬のお店を紹介していただくのが一番いいかもです。



今回の ミラノで一番のお店は " IL RISTORANTE SOLFERINO "

3人のコンシェルジュが 一番に名前をあげた ミラノで最もお薦めの レストランです。

秋だったので、キノコ料理がたくさんあって、フレッシュのポルチーニ茸が とても美味しかったです。




さてと・・・・ガッレリアに話を戻しましょう。

ガッレリアの床には 美しいモザイク画がたくさん描かれているのですが、中央十字路の近くに ミラノ大公の紋章である 牡牛を描いたものがあります。

実は、その牡牛の 後ろ足の間・・・はっきりは言えないけど、すごく大事な部分ですけれど・・・

そこに、利き足の踵を置いて 3回 グルグルと廻ると 願い事が叶うという言い伝えがあるんです。

それで、観光客がたくさん集まって、みんな順番に・・というか、誰かが終わったら早い者勝ちです。
たくさんの人の踵で、その部分は床に深い穴が掘れています。
だから、 実際には 穴に踵を嵌め込むだけの感じで 気の毒な牡牛に対する罪悪感は かなり薄れます。

私も 欲深いのでやってきっちゃったのですが、 絶対、牡牛はあんなことされて、物凄く痛いですよね。 そんなに痛いことされて なんでお願いを叶えてくれるのか・・・不可解です。(-_-;)

それでも、みんな 深くは考えないことにして、 とりあえずは 廻る前に こんな風ににっこりポーズをとるんですね。

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# by izumi-suzuki | 2015-11-25 21:19 | 2015.10 in Italy | Comments(18)
2015年 11月 23日

ミラノ *3


ミラノには M1からM5まで 5路線の地下鉄があって、郊外にも延びているし市内もそれほど広くないから 私達旅行者はもっぱら 使いやすい地下鉄を利用することになる。

けれど、本当のミラノの足は トラムである。

街中を縦横無尽に走り回るトラムの複雑な路線図を理解できたら 相当なミラノ通・・・

とにかく便利なトラムではあるけれど、 

その結果、 ミラノの街は 蜘蛛の巣のような架線の網に覆い尽くされている。



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# by izumi-suzuki | 2015-11-23 11:02 | 2015.10 in Italy | Comments(12)
2015年 11月 19日

ミラノ *2



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ミラノ中央駅のカフェで。

カフェテリア形式の駅のレストランだけれど、これが案外美味しくて、ヴェネツィアの観光客向けのレストランなんかより ずっとイケてた。

古い駅舎の 吹き板ガラスを通した日の光はとても柔らかくて、
旅行の慌ただしいひと時を癒してくれる。



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プライベートな話題なんですが・・・

この間の日曜日、家族で 恵比寿の行きつけのお寿司屋さんに出かけて

お食事のあと3時間くらい経った頃から 息子がひどい胃痛。

食中りかなと思ったのですが、症状が尋常でなく どんどんひどくなるので

まさかとは思うけど、アニサキス?と思って 日赤医療センターへ・・・・

ところが、担当のドクターは ただの胃炎と診断。
胃酸過多になっているからと H2ブロックなんかくれちゃって・・・・そんなはずないのに・・・

・・・で、当然治らなくて七転八倒しているので、夕方 再度 医療センターの救急へ・・・


即入院で、胃カメラ検査して やっぱりアニサキスでした。

青魚やイカに住みついている小さな線虫です。
人間には寄生できないのですが、胃酸から逃れるために胃壁や腸壁に穴を開けて潜り込もうとするので、激痛になるんです。

20mmくらいのが食いついていたんですよ。


最初の先生が気づいてくださったら、半日は早く処置できたのに・・・
珍しい症例ではあるけれど、いろいろな可能性を検討してほしいです。


そうしないと、患者は無駄に苦しい思いをします。



そんな訳で バタバタ大騒ぎで、 ブログの更新がまた遅れました。

# by izumi-suzuki | 2015-11-19 23:07 | 2015.10 in Italy | Comments(16)
2015年 11月 11日

ミラノ *1

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     ロミオの昔から現代まで イタリアの男は バルコニーで 愛を語る・・・・

# by izumi-suzuki | 2015-11-11 18:44 | 2015.10 in Italy | Comments(12)
2015年 11月 06日

IL MILANO

”MILANO"は都市の名前だから 本当は無冠詞だけれど・・・

今回滞在して ミラノの印象は 街そのものが「男」のイメージ。



エネルギッシュで ダンディで クール・・・そして、頑固。

どこまでも スタイルと美学にこだわっている。

由緒正しい血統と歴史の中に育ちながら、新しいものに貪欲で 冒険心の塊・・・・

それでいて 己の価値観に合わないものには一顧だにしない 鍛え上げた根性の持ち主である。

けれど 決して厳つくはなく、ソフトで繊細で人を拒まない。

だから、 その懐の中は 案外と居心地がよくて そして 何より 自由に満ちている・・・・・



そう 理想の男性が 変身して「街」に姿を変えたら   それがミラノ。

だから 私は 敬意を表して 「 IL MILANO 」 と 呼びたい。



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[ ドゥオーモ広場・・・真夜中、12時半頃・・・]


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またまた長い間 ブログをサボってしまいました。

夏から秋にかけて かなり慌ただしく落ち着かなない日々が続いて
大好きなカメラにも あまり触れない状況で 電池切れ寸前になり、

10月の初めに 一大決心をして イタリアに旅行してきました。



今回は親子三代旅行で 母と息子が一緒だったので、 あまりじっくり撮影する暇はなかったのですが、
久しぶりの海外で リフレッシュしてきました。


訪問先は ミラノ と ヴェネツィア。
ユーロシティを利用しての列車の旅。
母の体調優先で、ミラノからヴェネツィアへの移動途中、ミラノ郊外のリゾート地 コモ湖に立ち寄って旅の疲れを癒す・・・・・決めた予定は それだけ。

航空券とホテルの予約と列車のチケットのみ用意して、 後はその日の気分次第という 気儘旅でした。



・・・・で、 帰ってきて・・・・


ブログ再開を と意気込んでいたのに
撮ってきた膨大な数の写真を前に 呆然と・・・

なんで、こんなに撮っちゃうのかしらね・・?!・・・・(笑)

やっと気を取り直して 整理を始めて、
あ~~っという間に 一か月経ってしまいまいました。(-_-;)


ちょっとばかり反省しまして、いつもより少しペースを上げて 頑張ってUPしていきますので
よろしくお願いいたします。


しばらく イタリアシリーズでいきます。

# by izumi-suzuki | 2015-11-06 22:06 | 2015.10 in Italy | Comments(22)
2015年 08月 13日

春日大社の神鹿


日の出の時刻に合わせて、早朝5時ごろに奈良公園へ・・・

昼間は観光客で賑わう公園の中も、早朝はたまにジョギングの人が通り過ぎるくらいで人影はほとんど見られません。


ホテルのある荒池の畔から浮見堂までの往復、私と鹿達だけの静かな朝の時間でした。



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[ LEICA M MACRO-ELMAR-M 90mm f4 ]

# by izumi-suzuki | 2015-08-13 23:18 | おでかけ編 | Comments(9)