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2016年 07月 11日

Little Forest in Drop

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[ LEICA SL    VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm ]




雨上がりの枝の先、小さな雫の中に見つけた  小っちゃな小っちゃな もう一つの森。

雫が落ちるまでの 儚い夢のような森のの中に 何があるのかな?




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こういう時に限って、マクロレンズが手元にないんだなぁ・・・・

三脚だって、持ってないし・・・

SLのズーム、最大で90mm。
近寄れたのは 45cmまで。

目線よりちょっと上にある 直径4mmの被写体に 手持ち撮影。
カメラとレンズ合わせて、2.3㎏

完璧・・・・「腕力」が勝負でした。(笑)


でも、ブレてないでしょ? (*^^)v・・・・・・ホントは高性能手振れ補正のおかげ。


更に、今回は かなり大幅にクロップしました。


でも、解像度の圧勝ですよね。


あっぱれ!!! LEICAです。





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by izumi-suzuki | 2016-07-11 19:40 | * Gallery  | Comments(14)
2016年 07月 06日

リセット タイム

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[ LEICA SL    VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm ]



少し疲れたなと思ったら、森の中に リセットに出かける。

梅雨の合間の森の中は 地面も 木肌も 葉っぱも 何もかもしっとりと色濃くて、薫り高くて、

元気な気持ちでいっぱいになれる・・・・





店頭で見て、こんなに大きくて重いカメラは絶対に買わないと思ったのに、

店頭で触ってみたら、シンプルで使いやすくて、魅力的な絵作りに、絶対買うと思っちゃった・・・・・SL



すごく使いやすいカメラです。  余分な機能がひとつもないけど、必要なものは全部ある。

Mレンズとの相性もすごく良くて、特に、Thambarとの相性がすごくいいよう気がします。

ブログに少しずつ載せていきますので、楽しみにしていてください。

by izumi-suzuki | 2016-07-06 19:43 | * Gallery  | Comments(18)
2016年 06月 29日

梅雨の中休みに・・・・

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[ LEICA Q ]


鬱陶しい雨の日が続いている梅雨の間に 束の間 爽やかに日が差す午後もあって・・・・

そういう日は お外に出て テラスでお茶なんていかが?



まだ夏になりきらない風は 案外に心地よくて、

雨で潤ったお庭は いつもより綺麗に見えたりするものね。

by izumi-suzuki | 2016-06-29 19:07 | * Gallery  | Comments(10)
2016年 06月 27日

三番瀬 at dawn

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[ SONY α7RⅡ  summilux-M24mm f1.4 ]



徳川家康が江戸に街造りを始めた頃、東京湾は千葉県の富津の辺りから神奈川県の横浜辺りまで、広大な干潟が広がっていたのだそうです。

江戸時代から現代にいたるまで・・・その干潟を少しずつ埋め立てて、現在の東京になったのですね。


現在、東京湾の中に保存されている干潟の最大のものが、千葉県市川市から船橋市にかけての「三番瀬」とよばれている地域です。
満潮時に水深1m未満の干潟だけでも1200haもあるんですよ。



6月の始め・・・干潮の時刻と日の出の時刻が近接している日を選んでの撮影です。


三番瀬の美しい自然とたくさんの野鳥の姿を、時々ブログにupできたらいいなと思っています。

by izumi-suzuki | 2016-06-27 00:02 | * Gallery  | Comments(12)
2016年 06月 22日

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[ LEICA Q ]




しばらくお休みしていましたが、久しぶりの再開です。

本当にサボリ屋で困ったものです。


お休みしている間に、フランスの田舎を旅してきました・・・・というのは嘘です。(-_-メ)

少し前になりますが、田植えが始まる少し前の新潟の南魚沼です。

田圃が広がる平野から少し山間に入ったところの温泉ですが、小さな棚田のあぜ道に土筆やヨモギや蕨がそこら中に生えているような のどかな里山です。



この辺りは 霧が出やすくて、雨が降った早朝は山に向かう道は靄に覆われます。

晴れた日の爽やかな朝の光も好きですけれど、しっとりと雨に濡れた霧の朝も結構いいものです。


今は東京も梅雨真っ只中ですが・・・・残念ながら町の中は、雨降りでもこんな風にはなりませんね。

by izumi-suzuki | 2016-06-22 21:53 | * Gallery  | Comments(20)
2015年 01月 22日

生命のオブジェ



冬の森を歩いていると、その生命の逞しさがじっと秘められていることに驚くことがある。

芽吹きの時のエネルギーや 盛夏の力強さとは違うけれど、

春を待ちながらじっと耐えている木々の底力だ。



この場所には 小さな小川が流れている。

ささやかな流れではあるけれど、時にそれは濁流となり 川岸の土を根こそぎ削り取る。

土を奪われて白枯れても 大地に伸びた大木の根は水を求めるように大きく広がり、

土手の低木の冬枯れの枝と絡み合う。


いつかその先に湿った土を見つけたら 根は再び地中深く潜り込み 外気に晒された根には厚く皮を張るのだろう。



生きようとする力、それは しんしんとした冬の森の寒さの中にこそ 満ちている。



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[ LEICA-M type240 summilux-M50mm f1.4 ASPH. ]

by izumi-suzuki | 2015-01-22 21:42 | * Gallery  | Comments(18)
2015年 01月 20日

ancient island



明け方からずっと どんよりとした曇天だったのが

少し日が高く昇った頃に 少しずつ雲に切れ目が見え始めた。


靄っていた海面が次第に晴れてきて

薄くぼんやりとした島影が 雲間からわずかに射す日の光の中に 浮かび上がってくる。


遠くに臨む島影は不思議だ。

何かそこにはいいことがありそうな 希望の気配がする。

太古の昔から 島はそこにあって 

海の向こうから 期待を誘い 冒険を促して・・・神秘の世界へ招いている。


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[ LEICA-T  VARIO-ELMAR-T 18-56 ASPH. ]

by izumi-suzuki | 2015-01-20 21:55 | * Gallery  | Comments(12)
2015年 01月 03日

明日へ・・・・・


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長い間、すっかりご無沙汰してしまいました。

お仕事が忙しくなってしまったのと、体調不良が続いたのとで、すっかりペースをくずしてしまった昨年後半でしたけれど、今年は、頑張ってブログも再開していきたいと思っています。


皆様、本年も どうぞよろしくお願いいたします。





 [熱海より大島を望んで]


[ LEICA-T VARIO-ELMAR-T 18-56 ASPH. ]

by izumi-suzuki | 2015-01-03 13:07 | * Gallery  | Comments(22)
2014年 10月 13日

神、棲まう


山の木々が秋の色に染まる そのほんの一瞬前

森は 神様が降りていらしたかのような 神聖な清浄な時を持つ。


秋の神様が棲まわれた山々は

緑の濃度をほんの少し落として、淡く赤や黄の色が混じり始め、

華やかな紅葉の華燭に向かって 準備を始めたのだ。


この時期の森の佇まいは 夏から秋へ変わるための禊の時のように ひたすら静かで 澄み渡る。 




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[ LEICA T  VARIO-ELMARIT-T 18-56 ASPH ]


軽井沢 ~ 白糸の滝  信濃路自然歩道

by izumi-suzuki | 2014-10-13 22:21 | * Gallery  | Comments(16)
2014年 10月 04日

Non, je ne regrette rien.



亡くなった父の書斎で見つけた 1枚のCD
それは、古い エディット・ピアフのアルバムでした。


そういえば、父が大好きだった曲  「Non, je ne regrette rien」

力強い ピアフの歌声を聴きながら ふと浮かんだ 今日は心の風景の一枚です。



パリのエトワール凱旋門


この門を中心に据えたエトワール広場から、シャンゼリゼ大通りを始め、12本の通りが放射状にパリ全体に広がっています。

パリを走る車は自ずとこの門の元に集まり、ここからまたそれぞれの目的地に向かって散っていくのです。


生涯を医学の研究と教育に尽くして、たくさんの教え子をそれぞれの道に旅立たせてきた父の姿を、この孤高の門に重ね合わせて・・・・

な~んてね。 褒めすぎかも・・・
「やめてくれ。」って、照れ隠しに みるみる機嫌の悪くなる父の顔が思い浮かびます。(笑)



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エディット・ピアフの " Non je ne regrette rien " は直訳すると 「私は決して後悔しない」

邦題は 「水に流して」になっていますけれど、私のこの曲のイメージは、フランス語の意味の方がしっくりきます。

ピアフが 二度目のニューヨーク公演で歌い、念願のアメリカ音楽界に受け入れてもらうきっかけにもなった歌です。

もしよかったら、↓ のYOU TUBEでお聴きください。

https://www.youtube.com/





写真は 2008年 10月 夕暮れのエトワール広場から撮影したものです。

by izumi-suzuki | 2014-10-04 16:40 | * Gallery  | Comments(18)